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失敗しない新築・リフォーム計画!
長く安心して暮らせる住まいづくりには
“通気性の確保”が不可欠です!

AIR SPACER

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『エアスペーサー』は、住宅の屋根、柱、壁や金属屋根材裏面の腐食防止用マットです。エアスペーサーは、金属屋根材とルーフィング(下葺き材)との間に通気層を設けることで、雨水や結露水の滞留を防止する目的で開発された通気性のメッシュマットです。

金属屋根材を導入する住宅が急増

近年、金属屋根材を導入する住宅が急増しています。

地震が多く気候の変動が激しい国である日本では、耐震性・耐久性の高い家づくりが求められてきました。屋根においては、従来の屋根材と比べて重量が軽く耐震性にも優れた金属屋根材が近年急速にシェアを伸ばしています。特に主流であるガルバリウム鋼板はそれまでのトタン板に比べて錆びにくく、加工がしやすいというメリットもあり、新築、リフォームを機に屋根材として導入される方が増えています。

野地板を腐食させる雨漏りが深刻な問題となっています。

しかし金属屋根材における従来の施工法である『直貼り工法』は、地域や使用条件により屋根材やルーフィング(下葺き材)の老朽化を早め、野地板の腐食や雨漏りを引き起こす要因になるとして問題が指摘されています。

国土交通省では、住宅の主要構造部分や雨水の浸入を防止する部分の設計ミスや施工ミスによる欠陥(瑕疵)に関して、10年間の保証責任(瑕疵担保責任)を負う『住宅の品質確保の促進等に関する法律』(略称:住宅品確法)を2000年に施行しました。

10年以内の新築住宅の瑕疵事故のうち9割以上が雨漏りであるという事実

住まい手に対し、住宅の瑕疵を保証する法制度が改善されたにもかかわらず、住宅をめぐる欠陥・不具合等のトラブルは後を絶ちません。
国土交通省の国土技術政策総合研究所は、木造住宅の耐久性向上に関わる構造や仕様に関する共同研究成果報告書をまとめました。
その中で、国土交通省の認定を受けた『住宅瑕疵担保責任保険法人』により取り扱われた被害報告のうち、新築住宅の瑕疵事故のほぼ9割以上が雨漏りであることが報告されており、住宅に対する施工基準が事業者の間で統一された現在にあっても、依然として雨仕舞いや防水対策が十分ではない場合が多いことを指摘しています。

被害写真
  • ①結露により腐食した野地板や垂木
  • ②雨漏りが発生し、野地板に雨水が浸み込み腐食
  • ③結露で濡れている垂木や野地板(屋根裏)
  • ④野地板が腐食・浸水し、室内壁面までカビが発生
  • ⑤屋根の不具合を放置し、屋根裏まで雨水が浸水
  • ⑥築年数が経過し、野地板自体が歪んでいる

屋根、柱、壁などの構造体を腐食させる主な要因

結露による被害

結露による被害

外気と室内の寒暖差により、空気中に含み切れなくなった水蒸気が水滴に姿を変えて現れたものが結露です。窓などに発生する表面結露もありますが、さらに怖いのが小屋裏や屋根材の内側に発生する内部結露です。
金属屋根材やルーフィング材(下葺き材)の間で慢性的に滞留する”結露水”は、腐食を進めたり屋根、柱、壁などの構造体の劣化を早める要因となります。
また、気密性の高い室内に長期間放置された結露水はカビ等を発生させ、カビの胞子を餌とするダニの温床となり、ぜん息や気管支炎など健康被害の原因となります。

屋根材・金具等の劣化

屋根材・金具等の劣化

夏の猛暑や台風など過酷な気象条件から住宅を守るのが屋根材の役割です。しかし日々、雨風や直射日光にさらされている屋根材は経年の劣化により様々な不具合を引き起こします。
金属屋根材は熱による膨張や、冷えによる収縮、強風による震動等、外部環境の影響を受けることになりますが、それらを長期にわたり繰り返すことで金属屋根材や金具(釘ビス等)は疲労し、摩擦による損傷や、下地材との間でゆるみを引き起こします。
屋根材の裏面に入り込んだ結露水や雨水は、金属素材のサビや下葺き材の劣化を引き起こし、野地板を腐食させる要因に繋がります。

ルーフィング材の劣化

ルーフィング材の劣化

ルーフィング材には、従来から多く採用されているアスファルトルーフィングや、性能を改善させた改質アスファルトルーフィング、透湿系ルーフィングなど様々な種類があります。
しかしルーフィング材には寿命があります。(20年前後といわれていますが、現実には家の振動などによる釘穴の止水機能の低下により寿命はさらに縮まります)雨水や結露水の浸入を食い止めることができなくなったルーフィング材の劣化は、野地板を腐食させ雨漏りを引き起こす直接的な原因となります。結論としてルーフィング頼みの現在の施工方法では雨漏りの防止はできないと言えます。

金属屋根材の
直貼り工法による問題

現在、金属屋根材(ガルバリウム鋼板)を使用した屋根工法の大半は『直貼り工法』が採用されています。直貼り工法とは、下葺き材(ルーフィング)と呼ばれる防水シートの上から金属屋根材を直接貼り付ける屋根工法であり、空気の通り道(通気層)はありません。
直貼り工法では屋根材の裏面とルーフィングの間に滞留する雨水や発生する結露水を外部に逃がすことができません。長期間にわたり水分が滞留することにより、金属屋根材の裏面が劣化・腐食したり固定金具を設置した部位(釘・ビス穴)から水分が浸蝕することにより、野地板、柱(構造材)への浸水、家屋内の雨漏りに発展していきます。雨漏りの症状が出た時には屋根、柱、壁の腐食はかなり進行した段階で、すでに末期症状と言えます。
現在、金属屋根材を用いた施工方法のほとんどがこの『直貼り工法』であり、屋根裏面に通気層を持たない構造では住宅の完成時から腐食が始まり、早ければ10年以内に雨漏りの症状が出るケースも少なくありません。

金属屋根材の直貼り工法による問題

エアスペーサーは、
金属屋根材とルーフィング材との間に
通気層を確保することにより、
住宅の屋根、柱、壁や金属屋根材裏面の
腐食・劣化を防止し、
屋根材とルーフィングの間で生じる
雨水・結露水の滞留を防ぎます。

エアスペーサー

エアスペーサーの“空気層有構造”が、雨水・結露水から屋根構造体を守ります。

屋根材裏面と防水シート上の空気流動を
促し断熱効果や結露の防止に貢献します

空気流動を促し断熱効果や結露の防止

野地板の腐食や雨漏りの欠陥が発生する一番の要因は、ルーフィング材の劣化、金属屋根材やそれを固定するための金属製金具(釘・ビス等)の腐食です。エアスペーサーは、金属屋根材とルーフィング材との間で通気層を保ち、結露水や雨水の排湿を促します。
また、暖気や寒気が直接内側に伝わることを防ぎ(断熱効果)、夏涼しく冬暖かい快適な住まいづくりの一助となります。

金属屋根材や固定金具の干渉を防止する
スペーサーとしての機能を発揮します

金属屋根材や固定金具の干渉を防止

金属屋根材は、夏の熱気や冬の冷気の影響を受け膨張収縮します。また台風などの強風の影響により振動も発生します。従来の直貼り工法では屋根材裏面が固定する金具との間で干渉が発生し、耐久性を著しく低下させたり、水分の滞留による浸蝕や錆などの腐食の要因となります。エアスペーサーは、接合部分の緩衝を和らげると共に、金属屋根特有の雨音などの響きを和らげる効果も期待できます。

AIR SPACERエアスペーサー6つの特長

メッシュ構造網状体による
優れた通気性能

エアスペーサーは、ポリプロピレン製の3次元特殊網状体です。
その断面積は約90%の空気層を持ち、金属製屋根材裏面と防水シートの間に通気層を確保することで結露水や雨水の滞留を防ぎ、金属疲労による金属屋根材裏面の腐食や、野地板への浸水腐食等の不具合を未然に防ぎます。

さらに自社による風速検定を行い、エアスペーサーを施工時の屋根内部において平均風速約0.5m/sの空気流動があり、通気層のスペーサーとして充分機能していることが証明されています。
※屋根材裏面の風速は屋外の風速に比例します。(測定時屋外風速0.47 m/s)

さまざまな環境条件に
対応する耐久性能

エアスペーサーは、断面積の約90%が空気層(ネット部分の面積は、約10%)でありながら、優れた耐圧性能を維持しています。自社試験においては、918㎏/㎡(約1t)の重さに対して0.3mmの圧縮量。1mの積雪量が、重さ約200㎏/㎡ですので、4mを越える積雪にも対応できる耐圧性を確保しています。

金属屋根材特有の雨音や膨張音を軽減します

金属屋根材を採用した際、施主様が心配されるのが雨音の伝わり音です。
弊社独自の雨音音量測定において、室内での音量はエアスペーサーがない場合は(38dB平均値)、エアスペーサーを屋根材の間に施工した場合では(31.5dB平均値)と、マイナス6デシベルの消音効果が計測されました。

マイナス6デシベルの消音効果は、音量が半分に軽減されたことを表します。新築、リフォームを期にエアスペーサーを導入することが室内の消音性を高めるツールとして、充分な根拠を持った数値であると考えます。

外部の熱気冷気の伝わりを抑える断熱性能

空気層を持たない従来の金属屋根葺き工法では、夏場、直射日光による外熱が直に伝わります。また冬場は外気と放射冷却の温度差から生じる屋根材裏面への結露現象も大きく影響を受けます。

エアスペーサーを金属屋根裏面とルーフィングの間に施工することにより、高温時の遮熱効果や低温時の野地板・屋根裏全体の温度低下を軽減し、夏涼しく、冬暖かい住まいづくりに貢献します。

屋根材裏面や固定金具
との干渉を緩和

金属屋根材の腐食原因の一つに屋根材裏面と防水シートの間に雨水、結露が侵入することによる金属疲労部位と水分の電気科学的反応(電蝕)があげられます。
エアスペーサーを緩衝材とすることで、金属屋根裏面の接地面と吊り子や釘頭など突起物との間で生じる干渉を軽減することができます。

屋根材裏面の固定金具類を長期にわたり良好に保つことは、金具の錆による雨水や結露水の侵入を防ぐことに繋がり、結果的に野地板を含む屋根裏全体を長く良好なコンディションを保全することに繋がります。

低価格で最大のコスト
パフォーマンスを発揮

屋根材は消耗品であり、約20年〜30年を目処にリフォーム・メンテナンスが必要になります。管理状態が良好であれば補修も軽度で済むケースも少なくないですが、長期間にわたりコンディションの悪い状態を放置していたり、欠陥、不良など深刻な問題が生じている場合には大がかりな改装が必要となり、リフォームにかかる費用負担も大きくなります。

『住み心地の良い健康な家で長く暮らす』ということを長期的な観点から見据えると、新築時からエアスペーサーを導入し長くコンディションの良い状態を保つことは、導入費用を低価格に抑え、最大のコストパフォーマンスを発揮することに繋がります。

製品仕様Product Sheet

エアスペーサー
〈AS-300/AS-500/AS-1000〉

■ AS-300
サイズ : 300mm巾×10m巻× 7~8mm厚 Φ1mm
重 量 : 1.5㎏/本
ロール寸法: 縦30cm×横(径)40cm
■ AS-500
サイズ : 500mm巾×10m巻× 7~8mm厚 Φ1mm
重 量 : 3㎏/本
ロール寸法: 縦50cm×横(径)40cm
■ AS-1000
サイズ : 1000mm巾×10m巻× 7~8mm厚 Φ1mm
重 量 : 6㎏/本
ロール寸法: 縦1m×横(径)40cm
*製品の改善のため、予告なく仕様を変更する場合があります。
*巾、長さにつきましては、多少の寸法誤差があります。
最低発注数量:
[AS-500 / AS-1000]1本〜
[AS-300]2本〜受注
生産国:日本
納 期:約二週間
エアスペーサーの原材料、ポリプロピレンとは

エアスペーサーの原材料ポリプロピレンは、汎⽤樹脂の中で最⾼の耐熱性を誇り、⽐重が最も⼩さくて⽔に浮かぶという特徴を有しています。さらに汎⽤樹脂としては⽐較的強度が⾼く、耐薬品性(酸、アルカリを含む)に優れ、吸湿性が無いといった特⻑も有しています。[ ぜい化温度* -20℃、耐熱温度 100℃~140℃ ]
⼯業的に製造が可能であり、⽂具、紙幣、⾃動⾞部品、包装材料、繊維製品、プラスチック部品、種々の容器、実験器具、スピーカーのコーンなど幅広い⽤途を持っています。

*ぜい化温度とは、プラスチック製品を冷却した時や0℃以下の低温時に置いた場合に脆くなり壊れやすくなる温度のことです。
[取り扱い上の注意]
ポリプロピレンの特性上、長期間、紫外線に当たらないようにご注意ください。
また、保管する場合は室内で保管してください。

ご注意ください!
『小屋裏通気工法』と『金属屋根材裏面通気』の違い

施主様が新築を計画される際、ご相談される工務店様によっては『うちはしっかりと小屋裏換気に取り組んでいるので屋根の通気は大丈夫です』とお話しされるかも知れません。しかし『小屋裏通気工法(屋根裏通気)』は小屋裏に滞留する雨水・結露水を逃がすための工法であり、エアスペーサーの目指す屋根材裏面と防水シートの間に滞留する水分を排湿させる工法とはまったく異なるものです。
小屋裏換気工法では、屋根材とルーフィングの間で生じる結露水による腐食・劣化を防止することはできません。

『小屋裏通気工法』と『金属屋根材裏面通気』の違い

施工方法

ルーフィング材(下葺き材)の上からタッカ-で固定し、その上から唐草板金、金属屋根材を取り付けます。エアスペ-サ-の先端部から通気するように、通気口として野地板先端と唐草板金の間を10mmほどあけてください。

設計上の注意点
*内樋仕様は、樋から雨水が逆流する場合がありますので、使用不可となります。

施工上の注意点
*ポリプロピレン製で多少滑りやすいので、安全のため滑りにくい屋根工事用の靴をご使用ください。

*エアスペーサーの原材料であるポリプロピレンの特性上、直射日光の当たる施工現場に放置せず、保管は室内で行ってください。
また、2〜3ヶ月を目安に製品の施工を完了してください。

詳しい施工資料(PDF)

施工イメージ

工務店・連携
パートナー様の声

株式会社 近藤建設興業

岡山市で注文住宅を手掛ける工務店。 日射や風向きを読みその地の最適解とする「パッシブ設計」と、日本家屋の伝統に最新科学を融合させた「温熱性能」、また長期優良住宅やZEHを標準とした「仕様」、さらに耐震等級3を標準とし構造材に県産材を使用する「素材の追求」により、次世代に引き継ぐ持続可能な家を提供いたします。

金属屋根材には長所と短所があります。

近年、従来の屋根材にかわり金属屋根材、いわゆるガルバリウム鋼板の採用件数が急増しました。ここまでガルバリウム鋼板が普及した最も大きな理由はやはり「錆びにくさ」にあると考えられています。
また断熱性や遮音性に優れていることなども、日々の生活をその空間で過ごす上で魅力的な要素になっていると言われてます。

一見すると良いことずくめのようなガルバリウム鋼板と防水シートを用いたルーフィング工法ですが、デメリットが全くないわけではありません。
ガルバリウム鋼板は沿岸地域の潮風や工場の排気ガスなど、周囲の環境の影響を受ける性質を持っていますので、何年かに一度のペースでも構いませんから、施工業者に定期的にメンテナンス、品質チェックを行ってもらうのが理想です。
また、ガルバリウム鋼板は非常にデリケートな建材です。施工時に傷をつけてしまうなどは論外ですが、施工の際に発生する鉄粉なども適正に処理しなければ、施工後何年か経過したのち貰い錆び等の劣化症状を招く要因ともなります。

弊社は『エアスペーサー』を採用しました。

屋根材の施工において、とても重要になるのが『気密性の確保』と『通気性の確保』です。気密性とは空気を閉じ込めておくことであり、通気性とは空気を外へ流すことです。
その言葉の通り、2つの性質はまったく相反する真逆の要素ですが、金属屋根材を用いたルーフィング工法にはこの2つの要素が必要です。
従来の直貼り工法では、野地板に直打ちで板金屋根を固定するため、結露水など水分の逃げ場がなく、木材の腐食やそこから進行する雨漏り被害等の不具合が多く存在しました。ですので余分な湿気を滞留させない通気性の確保はとても重要な要素になります。

株式会社ケルンの提供するエアスペーサーは、通気性の確保と金属屋根裏面の結露防止、腐食回避の観点からとても理にかなった製品と言えます。また施工現場で求められる安全性や加工・固定作業のストレスもなく、安全で簡単に施工が行えます。

家づくりは、一生に一度の買い物といわれます。またそれに加えて、住まいを何十年といつまでも良好な状態で保つにもとても労力を必要とします。
施主様に快適な家でずっと幸せに暮らしていただきたいからこそ、信頼できるパートナーと品質の高い製品は私にとっても欠かすことのできない貴重な財産となっています。

お客様にお伝えしたい
大切なこと

住まいづくりに後悔しない為には、
屋根、壁面の耐久性、そして通気性の確保が不可⽋です。

エアスペ−サ−の採⽤について作り⼿の⽅にお話をすると、
消極的な業者の⽅は 「予算がない」 という理由で採⽤を⾒送るケースが多くいらっしゃいます。
しかしながら、製品を採⽤される作り手の⽅は、
「腐⾷の問題をどう解決すればいいのか?をずっと考えていた。」
「これは、いい!使う!」 と即決されます。

採用を即答される作り手の方は、家の耐久性や漏水対策など
本来備えるべき性能をしっかりと標準化し、施主様にご提供することが
信頼と実績に繋がっていくことをご理解されているのだと考えています。

また、住まいを建てられた施主様に通気層の必要性を話すと、
「どうして家を建てる時に説明をしてくれなかったのか?」
「10万〜20万位の予算のUPで、⼤事な家が守れるなら費⽤の増額にもちろん応じていた!」と
後悔される⽅も多くいらっしゃいます。

住まいの作り⼿と、そこに住まわれる方との間で、考え⽅のギャップに驚かされました。

住まいづくりにおいて、作り⼿の選定はとても⼤事です。

家の新築、リフォームを考えている方は、⼀度、
作り⼿の⽅に「⾦属屋根材とルーフィングの間に、空気層は有りますか?」と質問をしてみてください。
住まいの耐久性や、家づくりの本質を的確に捉え、施主様や家づくりに対して
真摯に向き合う”エキスパート”かどうかを見極めることは、とても重要なことです。

⾼気密、⾼断熱をいくら謳っても、
その元になる構造材が腐⾷しては、家でなくなります。


⾦属屋根+空気層の仕様は、本来、耐久性を維持するためには、
標準仕様でなければならないものですが、
残念ながら今の住宅の仕様の多くは、その機能を維持していません。

株式会社ケルンが自信を持ってお届けするエアスペーサーは
住まい手の「⻑く安⼼して住み続けたい」という思い、そして
作り⼿の「品質のいい家、施主に喜ばれる家づくりをしたい」
という本質的なニーズにお応えする製品です。

株式会社 ケルン

サンプル請求

まずはサンプルで品質・感触をお確かめください。

エアスペーサーの感触や品質を確認してからご購入したいとお考えのお客様に、無料でカットサンプルをお送りさせていただきます。 実際にお客様の手に取って製品の品質をお確かめいただき、ご検討ください。

申し込みはこちらから

会社概要Company Profile

商 号
株式会社ケルン
資本金
300万円
業務内容
屋根工事業・屋根材販売・陶板タイル製造販売
所在地
〒700-0945 岡山県岡山市南区新保100-14
FAX
086-238-8439
メールアドレス
kern1@hi2.enjoy.ne.jp
ホームページ
https://air-spacer.com/
陶板タイルサイト
https://tobanya.com/

メールでのお問い合わせ

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また住宅を建設予定の方も、お気軽にお問い合わせください

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